
DJI Matrice300RTK 登場です。
Matrice300 RTKならではの注目機能ですが、何といっても便利な「グリッド撮影」が素晴らしいの一言です。
レーザー測距(H20シリーズのみ)で点検対象物との距離を正確に測りながら、広角カメラによる全景+グリッドエリア内をズーム拡大した静止画が自動で同時撮影。これにより、ドローンの移動を最小限に抑え、精度の高いデータ取得が可能です。しかも、撮影ロケーションやカメラ角度など、報告書作成時の事後確認が迷わなくて済みます。
Matrice300 RTKならではの注目機能ですが、何といっても便利な「グリッド撮影」が素晴らしいの一言です。
レーザー測距(H20シリーズのみ)で点検対象物との距離を正確に測りながら、広角カメラによる全景+グリッドエリア内をズーム拡大した静止画が自動で同時撮影。これにより、ドローンの移動を最小限に抑え、精度の高いデータ取得が可能です。しかも、撮影ロケーションやカメラ角度など、報告書作成時の事後確認が迷わなくて済みます。
『日本の圃場で求められている容量・燃費・散布性能』をコンセプトに飛助シリーズの5L版がついに登場です。
以下、製造メーカーのマゼックスの資料を平たく説明しますと…
■この1台で「液体散布」「粒剤散布」「肥料散布」。(液体以外は別途ユニット購入が必要)
■バッテリー1本=9L分(総散布面積=1.125ha)が散布可能。
5L仕様タンクだが、小分けに積載するひと工夫で利便性がアップ。
例として都度3Lを積載して散布飛行という方法であれば3回フライトで総散布面積は1.125ha。
DJI社プロダクトの中で、本体が折りたたみ構造のコンパクトに収納できるMAVICシリーズ。その中でも搭載カメラに、あのHasselblad(ハッセルブラッド)‼を採用しているモデルが「MAVIC2PRO」 従来比較す… 続きを読む »DJI MAVIC 2 PRO レビュー
詳細はこちら➡マイナビ農業 https://agri.mynavi.jp/2019_08_12_84078/
モデルルームや店舗の紹介動画にドローン特殊撮影はいかがですか?
撮影依頼、承っております。
ドローン専用コートへ、録画カメラを導入しました。客観的な視点での振り返りは、上達のスピードアップにとても効果的です。脳と肉体のギャップを埋め、精度の高い操縦が身につくことを助けてくれます。